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映画やビデオを観たらココ?に書くねー。
最近観た映画orビデオ(★の数が多いほど評価が高い=標準で3つ、最高5つ)2001.5.28
インビジブル
(日本語版)
★★★★ 「痴漢透明人間」のリメイク(by映画秘宝=笑)。つーことはケビン・ベーコン=久保新二ってことか(わかる人だけわければヨロスイ=笑)
もうね、この星の数は全部特撮分!という透明人間映画。
それだけで観る価値あるぞお。
消えるのは簡単だが、復活させるのが難しいっていう設定が見事だねー。
そしてポール(オゲレツ)バーホーベンの演出炸裂(笑)
後半がハリウッド映画お定まりのドッカンバッカンで退屈だけどね。
でも観て観てみー!!
レッドプラネット
(日本語版)
いやあ予告編にすっかりダマされました(笑)
火星緑化が失敗したらしいというので赴いたチームが遭遇する恐怖っつー物語なんだけどね。アイデア不足というか演出の力不足というか、なんとも退屈な平板な作品に仕上がってんでした。
ディティールにはこだわってて、小物とかコステュームとかはカッケーんだけど、内容はちょっとオソマツ。
ミュージックビデオ出身の監督らしいコケかたでありました。
スペースカウボーイ
(日本語版)
★★★ クリント・イーストウッド(監督も)が、ドナルド・サザーランド、ジェームズ・ガーナー、トミー・リー・ジョーンズという旧友とチームを組んで宇宙で大活躍っていう現代版西部劇。
前半の素晴らしさが、後半宇宙に行くとたちどころにしぼんでしまうんでした。
その退屈さとツマラなさは「ファイアーフォックス」に感じたものと一緒。特撮(CG)とイーストウッドって相性悪いんじゃあないかのお。
しかし前半はゾクゾクするほど素晴らしい!
若い頃のイーストウッドを演じた人がソックリでこれもビックリ!
地雷を踏んだらサヨウナラ ★★★★★ カンボジアに消えた戦場カメラマン一ノ瀬泰造を描いた大傑作!!
一ノ瀬を演じた主演の浅野忠信が、ソックリ!なんでも一ノ瀬が死亡した日に生まれたそうな。なんという因縁。
音楽も素晴らしい!(石井隆映画でおなじみの安川午朗)
監督はドキュメンタリー出身の五十嵐匠。この人は若いながらも「兼高かおる世界の旅」を撮ってた人。その後独立して「SAWADA」というドキュメンタリーで注目された。
もう、必見だぞ!!
クッキー・フォーチュン
(日本語版)
★★★★ ミシシッピの平和な田舎町。クッキーおばさんが幸せな自殺をする。だけどクリスチャンの姪が「恥じ」だとそれを殺人事件にしてしまったから、さあ大変!
というブラックな物語を、ノーンビリ、ノホホーンと描いたロバート・アルトマンお得意の皮肉たっぷりのコメディ。
特にキリスト教信者を皮肉ってるのが面白い。
でも、あんまりノンビリしてるんで、前半ちょっと退屈したんでした。なので星4つ。
マグノリア
(日本語版)
★★★★★ もうね、観て!とにかく大傑作だから!!
やっぱ長いってだけで観ないと損するね(笑)3時間チイとも長く感じないぞお!
バラバラな人生を送る老若男女のある一日を同時進行で描いているが、実はどこかで繋がっているという不思議。そして感動的な物語。後半もう涙涙でありました。
音楽もカッケー!!
ちなみに、冒頭で紹介される偶然の不思議やクライマックスの驚愕の出来事は有名な実話で、「信じようと信じまいと」という本で広く知られているんでした(文庫で読めるぞ)。
ダークシティ
(日本語版)
★★★★ 前に観た人から「つまんねーよ」って聞いてたんだけど、面白いじゃねーかあ!!
レトロフューチャーなムード満点の侵略モノSFスリラー。レトロな雰囲気にも恐怖の理由があるんでした。秘密秘密。
変貌していく町と記憶をめぐる物語は実にスリリング!美術もカメラも美しい!!
ジェニファーコネリーもヘロヘロになっちゃうキレイさだし(笑)
でもね、侵略者のデザインがね、ホラー映画の傑作「ヘルレイザー」に登場する魔導師ソックリというのはどーか。さらに歯までカチカチするとこまで一緒というのはどーか。あまりに工夫がないんじゃないのか?
サード・ウォッチ1
(日本語版)
★★ 人気テレビシリーズ「ER」の製作チームが作った、警察・消防・救急の活躍を描いたテレビシリーズの1作目。
作り込みのスゴサは伝わるが、キャラクターに全く魅力なし。
ツマラナくはないけど、もういいや。1本見れば充分。金払って観るもんじゃあないね、こりゃ。
ホワット・ライズ・ビニーズ
(日本語版)
極悪 監督のゼメキス曰く「現在ヒッチコックが生きていたら撮っていたであろう映画を私が作った」
バッカヤロー!!ヒッチコックがこんなツマンネーもん作るワケねーだろ!!
ちょっと来い!ココ座れ!
あーねー、アンタはねー、ドタバタコメディだけ作ってりゃあイイの!
それにワザとらしいハリソンフォードのドベタ演技と、研ナオコみたいになってしまったミシェルファイファーの気持ち悪さ。
くだらないヒッチコック映画の引用も恥ずかしいぞ。
最低極悪映画。金返せバカヤロー!
カル
(日本語版)
韓国映画初のハードゴア(血まみれ)スリラーってんだけどね、どーでもいいけど、なんてトロトロダルダルなんだッ!。あーイライラするし眠くなるぞ!
放ったらかしの謎よりも、そのユルユル具合が許せない。がああ。
主演のふたりは、あの大傑作「8月のクリスマス」のコンビ。ハン・ソッキュとシム・ウナ。あーもったいない(ふたりのファンなんであります=笑)
でもアクションシーンのキレはやたらとイイ。この監督はそっちの方が向いてるんじゃないのかね。当人の興味とは別に。
大阪物語 ★★ 大阪の夫婦漫才師とその子供の物語を市川準監督がおなじみのムードで淡々と描いた作品。
漫才夫婦を沢田研二と田中裕子の夫婦が演じてるんだけど、ジュリーがどうにもダメ男に見えない。
大阪のムードってこんな感じなの?ゆったりと静かな町なワケ?知らないんだけどさ。どーにも退屈。
物語を引っ張るのは、この夫婦の娘。その娘を演じた池脇千鶴は素晴らしい!
グリーンマイル
(日本語版)
★★★★★ 「長い」とか「感動の大作」とか「スピルバーグも泣いた」とか、敬遠する要素満点だったので(笑)観ずにいたんだけど、そんな自分が恥ずかしい(笑)
傑作でありました。一ケ所も泣きどころはなかったけども。
いやあ、よくできてんだ、これがまた。構成も人物設定もスゲー見事!ネズミまでスンゴイんだから!!
さすがは、あの傑作「ショーシャンクの空に」を作ったフランク・ダラボンだけのことはあるなあ。
もし同じ理由で観てない人いたら、ダマされたと思って観てちょーだいな。ほんと傑作だから。
フリクリ第5巻 ★★★ あーあと1巻で終わるというのに、パロディ満載かい(笑)
ドトーのスピードでブッチギるんだけど、途中でアキる。
なんだかなあ。
チューブ・テイルズ
(日本語版)
★★★★★ こ、こりゃあ大傑作!!
地下鉄をテーマにした9本の短編でできあがっているイギリス映画なんだけど、どの話も素晴らしい!!
それぞれのタイトルの出し方が、これまたお見事!!
いやはや、もう完全にノックアウト。恐れ入りました。ははー!
俳優のユアン・マグレガーとジュード・ロウが監督デビューしていて、これもまた才能豊かでビックリ。
必見!!
五条霊戦記 ★★★★ 弁慶と義経の戦いを描いた、石井聰互によるサイキックバトル時代劇。
時代性はまるで感じられないが、その迫力はスンゴイ!
驚愕のクライマックスまでブッ飛ばしていくぞ。
でも前半、弁慶と義経がサイキックでお互いを認識するあたりまではノロノロと退屈なんでした。
BLOOD
THE LAST VAMPIRE
★★★★ 押井守が次世代の作家養成のために開いた押井塾。そこでできた企画シナリオを、あの傑作アニメ「老人Z」等の監督・北久保弘之が、寺田ラクガキング克也のキャラデザインで作りあげたホラーアクションアニメ。
原画・動画以外は全てデジタル。3Dとの融合も見事な、さすがI.G.製作作品!
PhotoshopとAfterEfectを駆使して作り上げた陰影が素晴らしい!
でも、でもなのである。
どこか物足りない。何かが欠けている。いまひとつ面白くないんであった。技術の素晴しさしか残らないんである。
トキワ荘の青春 ★★★★ 現代マンガの源流で、今や巨匠となった漫画家たちの若き頃の聖地「トキワ荘」の物語。
監督の市川準の目は個人個人に向かれているんじゃなくて、トキワ荘全体(空気)とその時代だったりするんで、石森章太郎が赤塚不二夫が藤子不二雄がという目的で見るとちょっと肩透かしを喰うかもしれない。実際そうだったし(笑)。人物説明は全くなされないので、誰が誰かを物語の中で探していくことになる。ファンムービーじゃないから、それでイイんだけどね。
でも、ああ当時あそこはこんな感じだったんだろうなあ、というまさに空気がストレートに(まるで自分の記憶を手繰るように)伝わってくるんでした。
物語の主人公は寺田ヒロオ(「スポーツマン金太郎」「背番号0」で有名だった)で、彼が筆を折るところまでが描かれている。さんざん読み知っている事柄なんだけど、こう目の当たりにすると実に不思議な感覚に襲われるなあ。
マンガ好きな人は必見だよ!!あと漫画家志望の人もね。
サイダーハウスルール
(日本語版)
★★★★★ ああなんと素晴らしいシナリオ!と思ったら2000年のアカデミー脚本賞受賞作品!
脚本と原作は「ガープの世界」のジョン・アービング。監督は「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」「やかまし村の子供たち」「同〜春夏秋冬」のスエーデンの名匠ラッセ・ハルストレム。
孤児院で生まれ育ち、院長の医師(マイケルケインはこれでアカデミー賞受賞!)から医術を学んだ青年(トビーマグワイアが出色!!)が、孤児院を出てリンゴ園で働く物語。そのリンゴ園の宿舎がサイダーハウスと呼ばれてるんでした。
孤児院での孤児達、看護婦、医師。そしてそこを出るきっかけになった若き軍人(リンゴ園の跡取り息子)とその恋人(シャーリズセロンのなんと美しいこと!)、リンゴ園の季節労働者たちとその秘密(事件)との出会いや暮らしで成長していく様が丹念に優しく描かれているんでした。
題名の意味するものは観ればわかるので書かないけども、それでもわからんという人は言ってね、教えてあげるから(笑)
5つ星つけておいてナンだけど、劇場でこの作品にお金払うのはどーかなあ。NHKとかでたまにやる海外秀作ドラマみたいなんだもん。ビデオかテレビで充分だと思うぞ。きっとそのうちNHK教育で放送するだろうし。
でもこの吹き替えは見事だぞ。ビデオで観てね。
恐怖分子 ★★★★ 台湾ニューウエイブの旗頭と呼ばれ「カップルズ」等で評価の高いエドワードヤンの1986年作品。
方々で賞を取り一躍名を馳せたのがこの作品らしい。らしい、というのも実はこの監督の作品を見るのはコレが初めて。現在の作風とはずいぶん違うらしいのね。
物語は退屈しのぎのイタズラ電話に翻弄された夫婦が破綻していくというものなんだけど、実際の筋立ては複雑。ストーリーの主軸が3回ほど入れ代わり、それが交互に影響を与え合っているという展開を、美しい映像と見事な編集で淡々と描いてるんでした。
衝撃的なラストで、再び今まで見ていた物語は現実だったのか?それとも妄想だったのか?と脳味噌が混乱しちゃいまひた(笑)
それほどホメてんのに、なぜ星4つかというと、登場人物を把握するのにずいぶん苦労させられたからなんですね。非常に分かりづらい。見た目を含めて。これは減点でしょう。スンナリ物語に没入できないんだから。で、4つ。
でもスゴイ映画じゃ。機会があればゼヒ観てもらいたーい!!
アードマンコレクション ★★★★★ 「ウオレスとグルミット」「チキンラン」などの粘土アニメ作家ニックパークが所属する、クレイアニメ製作会社アードマンの短編集。アードマンはニックパークだけじゃない!というのを圧倒的に見せつけてくれるぞ!!
もう必見中の必見!!ソフト買っちゃえ!!
クワイエットファミリー
(日本語版)
一家で都会から山に引っ越し、山荘をはじめたもののサッパリ客が来ない。ようやく客が来だしたら、続々と死んでいく。一家は慌てて死体を隠していくが、、、。
という内容の韓国製ブラックコメディなんだけど、予告編で面白そう!と思った要素はなにもなく、ダラダラとヘタなオフザケ演技と演出で辟易しちゃったんでした。
比較するのに丁度いい作品レベルは〜、テレビの2時間サスペンスとかの「秘湯めぐり3姉妹事件簿 素人探偵ビックリ殺人ツアー」とかそういうのあるでしょ?ああいうレベル(笑)







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