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映画やビデオを観たらココ?に書くねー。
最近観た映画orビデオ(★の数が多いほど評価が高い=標準で3つ、最高5つ)2000.11.28
フリクリ(第2話) ★★★★★ さっそく続き。パワーは落ちるどころかアップしてるぞ!!
こりゃあスンゴイことになりそうだあ!!
あー、3巻4巻も観ないとッ!!ハーハー。
氷の接吻(日本語版) ★★★ 娘の亡霊に取り憑かれた米国駐在の英国諜報員が、美人のターゲットに恋をするという、言ってしまえばこれだけのもんなのだった。
しかし、なんつってもアシュレイ・ジャドである(笑)見ているだけでいいのだった(笑)
まるでファッションショー映画。
昔、日本でモデルをやっていただけに、それはもう見事なもんなんでした。本筋とは関係ないんだけどね(笑)
びっこちょの眉毛が、サングラスをかけると更に目立つという発見すらあった。どーでもいいんだがね(笑)
ユーガットメール(日本語版) ★★ スゲー期待してたんである。
なんつっても、あの傑作「恋人たちの予感('89)」の脚本家ノラ・エフロンとメグ・ライアンのコンビ。しかも「めぐり逢えたら('93)」での、ノラ・エフロン脚本監督、メグ・ライアン+トム・ハンクスのトリオの復活なんである。
さらにラブ・コメディとくれば、「フレンチ・キス」のキュートなメグ・ライアンの復活を期待しようってなもんなのだ。
しかし、全ては裏切られたのだよ。トホホ。
AOLの宣伝映画なんでした。設定もチンプ。
ラッシュアワー(日本語版) ★★★ ジャッキー・チェンのハリウッド進出2度目にしての成功作。
以前からのジャッキー・ファンからすると随分と物足りないんだけど、アメリカ人はビックラこいたんだろーなあ。
十把一からげの刑事物なんで、目新しさといえばジャッキーだけ、っつーオソマツなモンなんでした。
でも、そこは天下のジャッキー・チェン!少ないながらもビシイと決めてくれてます。
ちゃんとNGシーンも入ってるぞ(笑)
ゴッドandモンスター ★★★ ジェームズ・ホエールという映画監督を御存知だろうか?
あの怪奇映画史上の傑作「フランケンシュタイン」「フランケンシュタインの花嫁」「透明人間」などを撮った監督である。
同性愛者だったこの監督のホモホモな最晩年を「ヘル・レイザー」シリーズのクライブ・バーガーが製作指揮して作り上げた映画がこの作品なんでした。
アカデミー脚本賞を取っているそうだけど、全然知らなかったなあ。「ベニスに死す」なんだがなあ。全く同じ。
しかしホエールを演じた老俳優(名前を失念した。失礼!)の演技だけでも観る価値はある。
哀しい最期なんでした。ホモ野郎だけど(笑)
フリクリ(第1話) ★★★★★ 「新世紀エヴァンゲリオン」「彼氏彼女の事情」でアニメの新境地を切り開いたGAiNAXと、現在日本アニメの最高峰に位置するI.G.が手を組み作り上げたオリジナル・アニメーション。
強烈なスピードと、なんじゃなんじゃあ!の展開で仰天しきりの25分!
今、4話までビデオ(とDVD)が出ているけど、このままの調子だといいなあ。
ラン・ローラ・ラン ★★★★★ あー、あの時ああしてたらなあ、って何かで失敗したときなんか、そう考えたことってありません?

ドイツが放つテクノビート・ムービーの傑作!!
この疾走感と、アッと驚く展開に釘付けになるぞ!!
実は新しいように見えて、クラシックムービーの素養がそこここに垣間見える。
「絶対映画(フランスでは「純粋映画」という)」の直系に位置する映画だ、こりゃ。
推測だけど、ルネ・クレールの影響が強い感じがするのだった。
必見!!
ノイズ(日本語版) なんてこたあない「ローズマリーの赤ちゃん」の出来の悪いパクリなんでした。
リメイクかな、とも思ったけど、どこにもクレジットがない。
ダマされねーぞ(笑)
悪魔の子供を妊娠する、ってのを異星人に変えただけじゃん。
それで、主役の女性はミア・ファローと同じ髪形なのねー。なりほろねー。
オチは「オーメン」だし(笑)
主役の女優Charlize Theron(読めない=笑)が人形みたいな美人だったので、オマケで星ひとつあげよう。わはは。
ハート(日本語版) ★★★★ 異様な冒頭シーンから、この心臓をめぐる悲しくも壮絶な愛憎の物語へグイーっと引きずり込まれるぞ!
でも手ごたえは、優秀なテレビドラマなんでした。これがBBC/グラナダTV製作です、っていわれてNHKの海外ドラマシリーズで放送されても不思議じゃない感じ。
でもホントに壮絶なドロドロ劇。それを淡々と撮ってるのが、さらに怖い。
一度ご覧あれ!!
華氏451 ★★★★★ 何か作品がついて回るって経験ないですかね?あれっと思うと、またコレじゃん。みたいな。
実はこの映画がまさにソレ。小学校から中学校にかけて、病気で寝込んだときも、旅行先のテレビでも、ことあるごとにこの映画が流れていたのね。
で、久しぶりの再会なんでした。

1966年製作のトリュフォーの傑作中の傑作SF映画。
当時スンゲー未来を感じたんだけど、今観ても不思議世界が広がってるんでビックリしたなあ。全く色褪せてないの。
で、今観て気づいたんだけど、これってヒッチコックを師と仰ぐトリュフォーがモロにヒッチコック・タッチで描いてんのね。また音楽がバーナード・ハーマンだから余計にヒッチコックの映画のようなんでした。
で、最後「本の人」たちのコミューンのシーンから突如トリュフォー・タッチになるの。なるほどなあ。
驚いた発見がふたつ。ひとつは撮影がニコラス・ローグだってこと。今じゃ映画監督として有名だけど(「地球に落ちてきた男」「マリリンとアインシュタイン」「トラック29」などなど傑作多し!)、1970年に監督デビューするまでは撮影監督だったそうな。
もうひとつは4年後に「小さな恋のメロディ」でブレイクする、マークレスターがチョイ役の子役で出演してんの!あー驚いた。

現在テレビの双方向性が実現してきてるけどさあ、本は大丈夫だよねえ?(笑)
雨あがる ★★★★★ 黒澤明の遺稿シナリオを、ずっと助監督をしていた小泉尭史が監督し、黒澤組スタッフが集結、ゆかりの俳優たちで映画化した追悼作品。
黒澤映画の雰囲気そのままなんだけど、やはりどこか何かが違うのはしかたないか。
でもストレートにいい映画に仕上がってるんでした。
出色なのは、この物語の芯でもある宮崎美子!素晴らしい存在感で圧倒されたぞ!
小泉監督自身が居合の名手だけあって、寺尾聡の殺陣も素晴らしい!
殿様を演じた三船史郎は、あの三船敏郎の息子で、オヤジの悪い部分で出来上がったような芝居なんだけど、この大根セリフが逆に効果的(ユーモラスで好意的)に使われていて、ラストでは感動と笑いを与えてくれる。
これなら、黒澤先生もきっと喜んでいると思う。
でも、やっぱり黒澤先生の手で作られたのが見たかったなあ。

=追記=
翌日、もう一回観たくなって、観た(笑)
一回目よりも面白かった!そしてまた観たいと思っている。実はお気に入りらしい(笑)
よって、星を5つにした。わはは。

=ミニ知識=
この話は1976年にフジテレビで連続ドラマになっている。
「夫婦旅日記 さらば浪人」がそれで、主人公の三沢伊兵衛には藤田まこと、妻たよは中村玉緒が扮していた。
しかも、その第一話が、この「雨あがる」だったのだ。
このドラマは、監督陣が実に豪華で、工藤栄一・森一生・勝新太郎・黒木和雄・田中徳三らがあたっていた。
ゲスト出演で、第17話に松田優作が出演してたりもする。
製作は勝プロである。なんだか皮肉な感じがするのは気のせいか?(笑)
救命士(日本語版) ブランク甚だしいポール・シュレーダーと、ビデオクリップボケのマーティン・スコセッシが、あの歴史的傑作「タクシードライバー」の「2」を作ろうとしたのは明白だが、あまりにヒドイ出来。
奇形な映像はいいとしても(あんまり効果的とも思えないが)、このがなりたて続ける音楽のウルサさに辟易。
どうでもいい一本に仕上がっている。
ザ・ハリケーン(日本語版) ★★★★★ 30年に及ぶ冤罪のボクサーを救う、少年とその仲間たちの実話物語。
なんでもござれの職人監督ノーマン・ジュイスンの「夜の大捜査線('67)」以来の黒人差別を扱った社会派作品。
もうウルウルの大傑作!!
あー、デンゼル・ワシントン、スゴすぎっ!!
必見ッ!!
ケイゾク/映画 人気テレビシリーズの映画版で最終回。
大雑把な舞台設定に辟易。離れ小島に城・・なんつー安っぽいアイデアだこと(笑)!!
TVスペシャルも、この映画も余分だったね。
全く無駄な一本じゃ。
待ってたワタシがマヌケでした。わはは。
トイストーリー2(日本語版) ★★★★★ もうなんつったって大傑作!!スゴすぎのクオリティ!!
爆笑とあまりのカッコよさに涙が出たぞ!!必見中の必見!!
ひとりチェス名人ゲーリーじいさんが修理屋で出演している!
(↑「バグズライフ」のオマケ「ゲーリーじいさんのチェス」参照)
今から「〜3」が楽しみ!!作ってくれるよねえ??
犬なんかもスゴイんだよ〜。

冒頭にPIXER社デビュー作のZライト親子のCGアニメ入り。
これがまたスゲーのだ(1986年の作品!!)
ボーン・コレクター(日本語版) ★★★ なんたってアンジェリーナ・ジョリーにメロメロ(笑)
ドナルドダック似のこの美女はジョン・ボイドの娘なんだとか。
あー、内容は凡庸なサイコサスペンス。
推理ジャンルじゃ割と定番の安楽椅子モノのバリエーション。
TATARI(日本語版) ★★★ TATARIって邦題なのねー(笑)
これってロバート・ワイズの「たたり」と関係ないんでしょ?
それよりウィリアム・キャッスルのビックリ箱映画の継承のよーな気がすんだけどなあ。
ぜーんぜん怖くないんだけど(笑)案外楽しめるぞ。
キャラ作りとセリフのやりとりの作りがウマイんだな。たぶん。
それにしても、決着のつけかた、コレでいいの?
ま、ご覧あれ。
スリー・キングス(日本語版) ★★★ ヒャッホー!って出だしの好調さが、中盤から息切れしだし、ガッカリの終盤へと向かう湾岸戦争アクション。
途中までの圧倒的な素晴らしさがあるだけに惜しい!!
なんでこう変な人道主義的展開にすんだろー?
あのまま突っ走ればよかったのになあ。
ダブル・ジョパディ(日本語版) ★★★ HONDA LifeのCMでおなじみの美女アシュレイ・ジャド主演のサスペンス映画。
彼女のファンのために正当な判断ができません(笑)出てればいいという(笑)
でも凡庸な出来なんでした。フツー。
折角のサスペンスに絶好なロケーションでも効果無し(例えば傘のシーン)。
アイデアは抜群にいいんだけどなー。
それとさあ、宣伝部は予告編に気を使えよな!プンプン!予告編で全部じゃねーか!
アクション映画じゃねーんだぞ!知ってちゃハラハラしねーんだってばッ!!
アメリカン・ビューティ(日本語版) ★★★ アカデミー賞を総ナメにした映画だけどね。そうかあ?賞やるほどかあ
えーとね、1時間半くらいガマンしてるとスンゴク良くなるんだけどね(笑)
そのガマンて、いいのか?ガマンだぞ。ガマン。
とにかく退屈なスケッチがダラダラ続く。それがエンディングで必要な情報ではあるんだけどさ。
それにしたって(笑)
ケビン・スペイシーは素晴らしいが!
スペース・トラベラーズ ★★★★ 「踊る大捜査線THE MOVIE」のスタッフが製作した娯楽大作!
銀行強盗を目論む若者3人だが、事はあらぬ方向へ転がり落ち、雪だるまのように加速していくのだった!
タイトルからするとSFのようだが、これは劇中のアニメのタイトル。感動のオチへと繋がっている。
配役も豪華!仕掛けも細かい!過去の色んな作品へのオマージュも盛り沢山!
誰でも気楽に楽しめ感動できる作品。
原作はお笑い劇集団ジョビジョバの舞台劇。当人たちも意外な役で登場している。
うずまき 伊藤潤二の同名恐怖マンガの映画化。
原作をなぞった作りで、映像は奇形といえるほど妙なパノラマ世界。
しかし役者(特に若者たち)の学芸会みたいな演技に辟易。
特撮は見事なんだけどなあ。
アメリカン・ヒストリーX(日本語版) ★★★★★ ネオ・ナチの青年が、立ち直る姿を描いた大大大傑作!!
超必見!!
胸を引き裂かれるような物語に涙したまへッ!!
主役を演じたエドワード・ノートン!!あんた素晴らしすぎッ!!スゴすぎッ!!
イグジステンズ(日本語版) ★★★ クローネンバーグによる「ヴィデオドローム2」(笑)
内容は新型ゲーム機による「ドグラマグラ」世界。
見終わって2時間ばかり寝込んだ。
ユルイんである。作りが。年寄りの速度なんである。
つーワケで、「ヴィデオドローム」の再来を期待しちゃうと寝込むことになるんであった。わはは。そういうこと。
でも、出てくる異生物たちは秀逸!!これだけでも楽しめるぞ!
破線のマリス ★★★ ダラダラした脚本書かせたら天下一の野沢尚原作脚本によるサスペンス。
それを現実感を感じない役者と、その大根芝居の応酬で描いて、まさにテレビ特番の出来(笑)。
テレビ番組だとしたら、相当の出来なのかもしんないけどね。
オチには仰天したぞ!ホント驚くぞ。いい意味で。
あーもったいない。
マーシャル・ロー(日本語版) ★★★★ ハリウッド映画の底力を見せてくれる、往年のコスタガブラスの映画を観るような力作!
だけど、アネット・ベニングはミスキャスト。1ヶ所マッチカットのミスまであるしなあ。
でも、見ごたえあり!
日本語版吹き替えのキャスティングはヒドイもんなので原語でどうぞ。セリフ多いけど。
ワールド・イズ・ノット・イナッフ 007の最新作はハリウッドB級アクションみたいな出来であった。
これだったら、ボンド役はチャーリー・シーンでもいいんじゃない?
ソフィー・マルソーは飯島愛みたいだしなあ。
秘密兵器博士のQが本作で引退で、後任はモンティパイソンのジョン・クリース!上着の着方というミニ・コントを見せるぞ(笑)
日本人歌手の森川美穂がボンド・ガールに大抜擢!ってニュースが流れたけど、実はカジノの客のひとりというエキストラでした(爆笑)。さあ、探そう!
黒い家 なんとも退屈なサイコスリラー。
大竹しのぶと西村雅彦の大根芝居にも辟易。
森田芳光にホラーセンスが無いってことが証明された一編。
チョイ役が豪華。刑事役に町田康、出前持ちに山崎まさよし。
駄作の典型。こういうコトするのって。
蛇女 極悪 見どころが1ヶ所も無いドクズホラー。
佐伯日菜子の大根芝居に吐き気すらする。
円谷映像に良作無い。
GO!GO!ガジェット(日本語版) ★★★★ これは楽しい!
こういうドタバタSFコメディはディズニーの独壇場だね。
大昔には「テニス靴をはいたコンピューター」っていう傑作もあるし。
(「テニス靴〜」はカート・ラッセルのデビュー作)
バカバカしいCGの使い方も効果的。
子供は大喜び。子供で観たかったなあ。
梟の城 司馬遼太郎原作の2度目の映画化。
時代劇史上最悪の忍者映画。退屈にもホドがある。
そもそも忍びの者が「忍者」なんて単語使うなっつーの!
「忍者」って単語は昭和になって生まれた言葉じゃねーか!
CG合成による当時の景色の再現に懸命になるあまり
本筋を見失ったバカ映画。
鶴田真由のあまりの大根芝居にも辟易。
篠田にはアクション演出は無理だ!!!
ゴジラ2000 極悪 なんだこりゃあ!開いた口がふさがらないクズ映画。
こんなもんをアメリカで公開するってか。
怪獣が暴れているのを登場人物が屋上で見物しているだけという内容。
そんな内容を脚本家二人がかりで書いている(笑)
バカ極まれり。
デッドマン(日本語版) ★★★★★ ジャームッシュ監督の異色な傑作西部劇!!
ニール・ヤングの音楽(演奏も)が、こりゃまた素晴らしい!
必見中の必見!!!
ファイトクラブ(日本語版) ★★★★ 塚本晋也が「手法をパクるのは構わないが、テーマをパクるのは許せねー。フィンチャーの野郎!」と怒った殴り合い映画。
ずっと塚本映画ファンでパクり続けるフィンチャー。
今回は「鉄男II」と「東京フィスト」のモロパクリ(笑)
しかし、スタイリッシュな映像と編集は特筆モノ!!
物語の仕掛けもよく出来ているぞ!!
英語を解せぬ者は日本語版をオススメ(大量のナレーションのため)
役者も皆素晴らしい!!
ハーフ・ア・チャンス(日本語版) フランスの職人パトリス・ルコントによるアクション映画。
アラン・ドロンとジャン・ポール・ベルモンドという往年の2大スターの同窓会みたいな内容。
ふたりが銃を手にするシーンで「ボルサリーノ」のテーマ曲まで流れる。
しかし、その内容は石原プロのクズアクション映画と一緒(笑)
ベルモンドの体当たりスタントシーンも悲しい(笑)
不(FUDOH)動 ★★★★ NYタイムスでも激賞された三池崇史監督作品。
「DEAD OR ALIVE」に連なるブッ飛び路線の先駆け!
「暴力もユーモアだ」と言った詩人がいたが、
まさにこのアイデアには目を見張る!
ビデオパッケージでは、竹内力主演みたいだが
彼は脇役である(インチキと叫ぶリキファンもいるだろうな=笑)。
谷原章介演じる高校生によるあまりにも壮絶な復讐劇。
ついでに、ああ「フルメタル極道」が観たい!!(笑=でもマジ)
極道黒社会
レイニードッグ
★★★★★ これも「TIME」誌で「ハリウッド以外の映画監督10人」に
選ばれた三池崇史監督作品。傑作!!
オール台湾ロケで日本人の出演はふたりだけ。
撮影クルーも台湾スタッフ。
降り続く雨と激しい銃撃戦のナント美しいことか!
画面に漂う硬質なムードはメルビルのフィルムノワールと同じ匂い。
ラストシーンも見事!!
必見の作品!!
Vシネマのコーナーからは別にすべきだ!プンプン!
日本黒社会
LAY LINE
★★★★★ これも、イギリスの「Sight and Sound」誌2000年5月号で
「なぜ我々は今まで三池崇史を発見できなかったか」という
「三池崇史論」が掲載された、三池崇史監督作品。
大大傑作!!!星あと倍つけてもいい!!
こんなスゴイ映画を発見できずにいたのも、すべては
Vシネマの棚に埋もれているせいだ。プンプン!!
パッケージでは哀川翔と竹中直人がメインのようだが、
主演は北村一輝と田口トモロヲである。
全ては配給の東映の戦略だろうが、イカンイカンよ。
激しくもせつない暴力に彩られた青春群像が迎える
なんと美しく哀しいラストシーン!!
カメラもロケーションも素晴らしい!!
日本映画史に残すべき大傑作である!!
必見中の必見!!

同じ年に(1999年)
「DEAD OR ALIVE」と「サラリーマン金太郎」
を演出している。なんちゅう幅の広い人だ(笑)
ゴースト・ドッグ ★★★ 武士道を崇拝している黒人ヒットマンの物語。
勘違いハナハダしいが、30分ほどガマンしてると
いつものジャームッシュ・スタイルの映画になる。
後半の出来が冒頭からあれば傑作になったろうに。
あーもったいない。
日本びいきもいいけど、ちゃんとしようよジャームッシュ君。
「葉隠」って、今でいえば「教育が荒廃したんで道徳の
授業をはじめましょう」っていうのと同じもんだぞ。
それを(しかも)殺し屋が読んでどうすんのさ。
武士道とは最も遠いじゃねーか。
「子連れ狼」もう1回ちゃんと観ましょう。
本質的には高倉健の「荒野の渡世人」と同じか(笑)。
トゥルー・クライム(日本語版) ★★★★★ イーストウッド監督主演最新作。良い意味での古き良き時代のハリウッド映画の演出がここに生きている!音楽の使い方も秀逸!「パーフェクトワールド」「許されざる者」と並ぶ一級の映画!
でもイーストウッドはジィさんになったなあ(笑)
WHO AM I ?(日本語版) ★★★★ ジャッキーチェン主演脚本監督作品。
入魂の一作!ジャッキーの神業が炸裂!カースタントの演出も一級品!編集のリズムも素晴らしい!
ただ一ヶ所、「ダイハード1」と同様のマッチカットミスがある。残念!ヒントは衣装。
白痴 ★★★ 手塚眞の(なんと!)メジャーデビュー作。
圧倒的な映像がトラウマになるほどのド迫力!
しかし、原作を中学生並の読解力で台無しにしている。
オチも最低。
ラスベガスをやっつけろ テリーギリアムの最新作は駄作であった。
今更70年前後のドラッグカルチャーを後悔する内容に何の意味があるのか。
ダラけた駄目映画。ボケたか?
ジョニーデップがジョンクリースの演技を真似ているのも無意味。
シュリ(日本語版) ★★★★ 壮絶な銃撃戦と、あまりに切ないラブストーリーの融合。観て損はない!中だるみと感じた「会話」や「恋愛」シーンも、ラストで涙に変わる。相変わらず文字は1語も読めない=タイトルすらも(笑)。日本語版をオススメ。
シックスセンス 恐怖譚の形を借りた少年の成長譚であり、極めて退屈な癒し系映画。それでもやっぱりオチは秘密。
守ってあげたい 和製「プライベートベンジャミン」。後半の盛り上げは良いとしても、前半のノンキさには辟易。笑えるワケでもないし。
インドリームス 殺意の森 ニールジョーダンがドリームワークスで撮った新作。相変わらずグリム童話をベースにした物語で、電波系サイキックスリラー。映像は見事だけど、空回りしたシナリオが退屈。
富江 replay 史上最悪だった前作よりはマシとはいえ、フツーに最低の出来。だから話題にするほどのネタすら見つからない。金と時間の無駄遣い。







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